映画 ランボー

少し前ですが、「ランボー」を観に行ってきました。

「ラストブラッド」っていうサブタイトルがついていて、これが最終章?って感じだったので、とりあえず観に行く事に。ランボーをちゃんと観た経験がワタシにはあったのか?なかったのか?ランボー2は遠い昔に観た記憶があるのですが・・・それ以外は、覚えてません。

で、観たんですが、ストーリーが雑すぎて(笑)。ツッコミどころ満載でした。ワタシがランボーに敵対する組織の親分なら、ランボーを捕えた時、解放しません。そのまま処分だな。ま、その通りにしたら映画は主人公死亡で終了になってしまいますので、そうはなりませんが(笑)。

それに、娘のガブリエラがそんなに危ない場所に行くなら、反対せずに一緒に行けよ、と思う。隣にランボーみたいなゴツイ男がおったら、だいたいの危険は回避できると思われます(笑)。

なのでガブリエラは生きていて欲しかったですね。何となく切なかった。

で、最後の地下道でのバトルは面白かった。結構残忍な描写があって、これがあるからR15なのかな?と思った。

復讐のために暴れまわる、ただそれだけの映画なんですね。思っていたのとちょっと違ってました。

ま、それなりは楽しめましたが。


posted by ひまわりさん at 05:57Comment(0)映画

罪の終わり

罪の終わり、読みました。

面白かった。

この罪の終わりはブラックライダーの続編。続編ですが、時代はブラックライダーよりも前の時代のストーリーです。

ブラックライダーで語られていた、6・16前後の事がたくさん語られていました。

主人公はブラックライダーにも名前が出てきたナサニエル・ヘイレンです。彼がどんな人でどのように伝説になったのか、が描かれています。

ワタシの感想はナサニエルはフツーの若者って感じなんです。ただ、生い立ちが特殊で、特殊が故に厳しい環境で育ちました。

それが6・16以前。

ナサニエルは母親と兄を手にかけてしまい、収監されます。

そこで6・16が起こってしまいます。6・16で価値観がすっかり変わってしまって、それ以前の世界ではなくなってしまいました。

ナサニエルはレヴンワース夫妻と言う二重人格の殺人鬼に出会い、共に旅に出ます。

旅しながら、人と出会い、影響を与えまくって、いつしか、教祖様のように崇められます。この辺りは前作のブラックライダーで出て来るジョアン・メロヂーヤに重なりますね。

で、安住の村を興すのですが、この村で倒れます。

そして、ブラックライダーの時代で語られるような伝説になりました。

ナサニエルが為してない事、ナサニエルの発言ではない言葉も、伝説ではナサニエル(=神)の為した事になり、発言したことになっていました。

こうやって、伝説が作られるんだなあ、と思いました。

前作も神話的なストーリーだったんですが、この罪の終わりもまた、神話的なストーリーでした。

で、ナサニエルの周辺にカールハインツという賢い犬が登場するんですが、このカールハインツがかわいい。ストーリー的にも、大切な役割を演じてました。

面白かったです。

ブラックライダーをまた読みたくもなりました。

この罪の終わりを先に読んでも面白いと思いますが、出来るなら、先にブラックライダーを読んだ方がより楽しめると思います。

ブラックライダーはかなり読みにくい小説ですが(笑)。

オススメです!



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posted by ひまわりさん at 05:56Comment(0)