肉の写真集?

電車に乗ってると、色んな人を見ることが出来ます。
少し前に、牛肉の塊の写真がドドン!と載っている写真集?を眺めている人を見かけました。

おぉ!

焼肉だっ!ステーキだっ!

って思いました。世の中には色んな本があるんだなぁ、と思いました。で、その写真集?が後日、気になってネットで色々調べて見たんですが、解りませんでした。

何て言うタイトルなんでしょうね?今でもまだ、気になります(笑)。

世の男性諸氏にお伝えします。

「肉の写真集」でネット検索してみてください。

少しエッチな写真集がヒットしますよ(笑)。まぁ、肉の写真集と言えば肉の写真集ですが・・・(笑)。牛肉の塊の写真ではないですが。

でも、あの牛肉の塊の写真集、じっくり見てみたいです(笑)。




↑ちなみに楽天ブックスで「肉の写真集」を検索したらこれが出てきました(笑)。
よしのちゃんはトリ肉が好きなんだそうです(笑)。
posted by ひまわりさん at 12:04Comment(0)

AX 伊坂幸太郎

AX、読みました。ネタバレあります。
ワタシ、このシリーズのマリアビートルが大のお気に入りで。続編的なこの作品を待ってましたっ!マリアビートルは失踪感と緊迫感に疲れるほどやったんです。

主人公は兜という殺し業者ね。ふんふんって感じで、読み始めたんです。

あれ?

何だかほのぼのしているような章が最初にあって。次の章も、緊迫感に欠けるなぁ。と、思ってました。殺しの業者のスズメバチは登場したんですが。ホンマにスズメバチ?何だかマヌケな感じ。

あれれ?って感じで3章まで終わって。ハズれ?って思われたんですが。

残りの2章が。

えぇ~~!

って感じの大どんでん返しが。主人公が自殺してしまうんですの。

そりゃ、ビックリです。

ここで対決する奈野村という同業者が登場し、最後にこの奈野村が重要な役回りを。

殺し屋シリーズなんですが、家族とか友達とかとの、信頼や絆が描かれているストーリーでした。意外でした。

グラスホッパーやマリアビートル的ではなかったけど、面白かった。

兜は笑えないほど奥さんに弱くて、ホンマに凄腕なのか?って思ったんですが。最後のシーンの兜と奥さんの馴れ初めが印象的ステキでした。

前2作の登場人物で再登場したのは、スズメバチと槿(あさがお)、桃。あまり重要ではなかったですが、マリアビートルのストーリーの回想があったりして、ちょっと懐かしい感じもしました。

楽しく読めました。

さすがは、伊坂幸太郎です。

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posted by ひまわりさん at 14:51Comment(0)

ツナグ 辻村深月

読みました。ツナグ。

生きる事・死んでしまう事や命について考えさせらてしまいました。

単純に良い話(「アイドルの心得」「長男の心得」)もあれば、残酷な話(「親友の心得」「待ち人の心得」)もありました。それを総括する話(「使者の心得」)。の5編。

使者(ツナグ)という、生者から依頼を受けて、死者に引き会わせる役目があって。その使者(ツナグ)の話です。

ワタシは親友の心得が良かった。というか、刺さりました。何か本当に残酷な話だ。グロくもエグくもないけど、サラッと描く残酷さが刺さりました。友だち・親友って何だろう?って考えてしまいました。ま、考えるだけで何か答えが出た訳ではないですが(笑)。

でも、ぞういうのも含めて面白かったです。単なるハッピーエンドじゃなかったけど、最後、ツナグの役割というか能力を引き継ぐんですが、何とも言えない温かさがあって良かったです。

他の辻村作品も読んでみようと思いました。
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posted by ひまわりさん at 10:15Comment(0)